パナソニックの学び
イミグランツ石原さんに聞いた話です。
松下電器(現パナソニック)の FF式石油温風機回収で
パナソニックはCM経費を思いっきり削って、回収呼びかけに投入したところ
パナソニックの売り上げはちっとも落ちなかったということです。
地球規模のいい話 = 社会投資の好材料
CSR
イミグランツ石原さんに聞いた話です。
松下電器(現パナソニック)の FF式石油温風機回収で
パナソニックはCM経費を思いっきり削って、回収呼びかけに投入したところ
パナソニックの売り上げはちっとも落ちなかったということです。
昨日日曜、16時からののNHK科学者ライブ「グリーン・テクノロジーで未来を救え!」
のビデオ、今、観ました。
CO2を減らして地球温暖化をくいとめる切り札として注目されているグリーン・テクノロジー。
時速370キロの電気自動車、木や藻で原油産出国に、田んぼで発電などなど、最新テクノロジーを紹介してました。
2009 年 6 月 22 日 9:36 AM | カテゴリー:CSR, 大浦コラム, 日本の技術・バイオマス・農業
昨日昼に、日経BP主催第4回「成長と環境を考える賢人会議」出てきました。
グーグル日本法人の村上憲郎会長の話を聞いてみたかったというミーハーな、安易な、カルイ気持ちで出かけましたが
基調講演に立った寺島実郎日本総合研究所会長・多摩大学学長・三井物産戦略研究所会長の話にショックと感動を覚え
その後は心ここにあらずでした。
寺島さんのお話はこういうものでした。
(続きを読む…)
2009 年 6 月 11 日 3:58 PM | カテゴリー:CSR, お知らせ, カーボンオフセット, プロジェクト, レポート, 大浦コラム, 市民公益財団法人みんなの森
人は森を活かし 森は人を育てる!
グローバルグッドニュースの3大事業のひとつ、
市民公益財団法人 みんなの森 『森づくりは現場から みんなの森現地セミナー』を開催します。
「森づくりは現場から」、これも私たちの考え方です。
今度は現場で、みんなで作業し、ともに汗を流し、現場を見るという現場セミナーにご参加下さい。
(みんなの森云々は置いといても、この光あふれる最高の季節に、森に入るだけで十分に幸せ味わえること、保証します!)
【とき】
5月24日(日曜日)
午前10時~午後3時(終了後、有志の方には懇談の場を用意しています)
【ところ】
西多摩郡日の出町大久野の森林
(続きを読む…)
2009 年 5 月 13 日 12:09 PM | カテゴリー:CSR, お知らせ, 大浦コラム, 市民公益財団法人みんなの森
ナチュラル・ステップ基礎講座「持続可能な企業のつくり方」に出ました
研修の中の作業で、作ったのが、写真のミニ地球です。
(ジャンケンで女性を押しのけ、ムリくり勝ち取りました 汗)
カボックという草を水はけのよい土に植えて水を適量かけて
ふたを閉めて密封しています。
これで、このビンの中と外界との関係は、光の吸収に限定され
内部では、昼は光を吸収して二酸化炭素(CO2)から栄養分や酸素(O2)を作ります(光合成)
夜は呼吸だけですから酸素を発生します。
つまり光さえあれば、このビンの中で、自足的な宇宙が成立しています。
これが地球だということです!
このミニ地球は6ヶ月くらいは保つそうですけど、こいつがなんか、かわゆいです。
(中の湿度が高いので、写真はクリアに撮れませんけど、雰囲気はわかりますよね)
経済産業研究所コンサルティング・フェロー・藤井敏彦氏インタビュー
(竹井)藤井さんの近著「アジアのCSRと日本のCSR 持続可能な成長のために何をすべきか」では、ソフトパワーとしての日本のCSRを提唱されている。非常におもしろいし、ワクワクする主張だと思います。それで、このご時世における日本企業の、ソフトパワーとしてのCSRの可能性は?
(藤井)もう少しコンセプトを詰めればね。
たとえば、日本の企業の人とCSRの話をすると、ほとんど確実に「三方良し」の話が出てくる。僕は「三方良し」という言葉の使われ方があまり好きじゃないんですが、ああいうものをもっと詰めていって、それを普遍的にどう表現できるかなんですよね。
たとえば、途上国の人たちにとっての「三方良し」って何なのか? それを言葉を変えて、突き詰めて、それが出来るんだったらいいですけど。それなら潜在的に意味があると思っています。 (続きを読む…)
経済産業研究所コンサルティング・フェロー・藤井敏彦氏インタビュー
(竹井)藤井さんは日本のNPOとか、日本で活動するNGOとの交流は?
(藤井)いろいろな形でお話する機会は多いですね。
(竹井)藤井さんの視点で、日本のNPOやNGOの良いところ、ダメなところってどう思いますか? (続きを読む…)
経済産業研究所コンサルティング・フェロー・藤井敏彦氏インタビュー
(竹井)CSRという言葉を、藤井さんのように厳格に定義する必要はないんじゃないか? 広く使った方が広まるんじゃないか? という考え方もありますが?
(藤井)CSRという言葉に利用価値を求めるというのは常に起こるわけです。これはCSRに限らないと思いますが。言葉が流行るっていうのはそういう現象ですよね? それは、雪だるまのように膨らんでいくわけですよね? その力学は常に働くので、自分がやってることはCSR上の重要な課題であると。それを主張したいという気持ちは十分、分かります。
他方で、そうやってしまうと、コンセプトとしては非常に短命になる。人間って、言葉にすぐに飽きるわけですよ。オーバーユースというか、人々が、自分がやっていることはCSRだと主張すると、何でもかんでもCSRということになって、CSRという言葉が短命に終わってしまう。現に、すでに起こっていると思います。2003年、4年、5年あたりにCSRという言葉が使われた頻度と、今、メディアで見る頻度と全く違いますよ。新聞はほとんどCSRという言葉を使わなくなりましたよね。僕は、これは、単純に飽きただけだと思います。 (続きを読む…)
経済産業研究所コンサルティング・フェロー・藤井敏彦氏インタビュー
(竹井)藤井さんってCSRを厳格に定義づけて考えますよね。法令遵守はCSRじゃないとか、環境保護はCSRではないとか、フィランソロピーとCSRは違うとか。最近、社会セクターで人気のBOPビジネスもCSRではないとか。この厳格さって日本の社会セクターの人たちにとっては、ある意味ショックだったかもしれないと思うんですが、講演などされていて、ご自身はどう感じますか?
(藤井)非常に大事なことは、概念の整理と、あるものがCSRに入るか入らないかということと、あるものの重要性はまったく別物だということです。たしかに、ずいぶん前のことですけど、フィランソロピーはCSRに入らないんだということを申し上げ時に、フィランソロピーに取り組んでいる方から苦情を受けたことがあります。 (続きを読む…)
経済産業研究所コンサルティング・フェロー・藤井敏彦氏インタビュー
インタビュアー グローバルグッドニュース 竹井善昭

(竹井)そもそもCSRに興味を持ったきっかけは何ですか?
(藤井)最初、CSRという言葉を聞いたときは、多くの日本人と同じように、浅はかだなと感じました。このような流行文句というのはたくさんあるわけですよね。英語でも。
こんな流行文句みたいなものにつきあっても得るものがないんじゃないか? というのが最初聞いたときの正直な感想だったんです。
それが、これは価値があるかもしれないと思ったのは、非常に単純でして、ヨーロッパの失業の苦悩が生み出したコンセプトだということが分かって、かつ、日本がヨーロッパと同じ苦悩をこれから持つようになるんだろうなあと考えたときに、彼らが産み落としたものが日本でも有効なんじゃないかと思った。これが、CSRに関心を持ったきっかけです。