3 月2009

子どもが父親の所有物、従属物になっている所がいっぱいある

dscf0168ウィセフ W・C・F (Wirld Child Fund)というNPOがあります。

松田理事長とお話をお伺いしました。

インドに学校を、という取り組みですが

私にとっては目からウロコの取り組みなのでご紹介しますネ。

この活動は、Art of Livingという現地NGOが行っており

現時点で、1日4万6千人の子どもたちがこの教室に通えています。

(およそ1000校でしょうか)

ウィセフはこの教室を1万校創るべく、がんばっています。
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経済危機の中でCSRを考える(5)ソフトパワーとしての日本のCSR

経済産業研究所コンサルティング・フェロー・藤井敏彦氏インタビュー

 

(竹井)藤井さんの近著「アジアのCSRと日本のCSR 持続可能な成長のために何をすべきか」では、ソフトパワーとしての日本のCSRを提唱されている。非常におもしろいし、ワクワクする主張だと思います。それで、このご時世における日本企業の、ソフトパワーとしてのCSRの可能性は?

(藤井)もう少しコンセプトを詰めればね。

たとえば、日本の企業の人とCSRの話をすると、ほとんど確実に「三方良し」の話が出てくる。僕は「三方良し」という言葉の使われ方があまり好きじゃないんですが、ああいうものをもっと詰めていって、それを普遍的にどう表現できるかなんですよね。

たとえば、途上国の人たちにとっての「三方良し」って何なのか? それを言葉を変えて、突き詰めて、それが出来るんだったらいいですけど。それなら潜在的に意味があると思っています。 (続きを読む…)

経済危機の中でCSRを考える(4)CSRとNPO

経済産業研究所コンサルティング・フェロー・藤井敏彦氏インタビュー

 

(竹井)藤井さんは日本のNPOとか、日本で活動するNGOとの交流は?

(藤井)いろいろな形でお話する機会は多いですね。

(竹井)藤井さんの視点で、日本のNPOやNGOの良いところ、ダメなところってどう思いますか? (続きを読む…)

経済危機の中でCSRを考える(3)CSRを定義する必要性

経済産業研究所コンサルティング・フェロー・藤井敏彦氏インタビュー

 

fujii01(竹井)CSRという言葉を、藤井さんのように厳格に定義する必要はないんじゃないか? 広く使った方が広まるんじゃないか? という考え方もありますが?

(藤井)CSRという言葉に利用価値を求めるというのは常に起こるわけです。これはCSRに限らないと思いますが。言葉が流行るっていうのはそういう現象ですよね? それは、雪だるまのように膨らんでいくわけですよね? その力学は常に働くので、自分がやってることはCSR上の重要な課題であると。それを主張したいという気持ちは十分、分かります。

他方で、そうやってしまうと、コンセプトとしては非常に短命になる。人間って、言葉にすぐに飽きるわけですよ。オーバーユースというか、人々が、自分がやっていることはCSRだと主張すると、何でもかんでもCSRということになって、CSRという言葉が短命に終わってしまう。現に、すでに起こっていると思います。2003年、4年、5年あたりにCSRという言葉が使われた頻度と、今、メディアで見る頻度と全く違いますよ。新聞はほとんどCSRという言葉を使わなくなりましたよね。僕は、これは、単純に飽きただけだと思います。 (続きを読む…)

経済危機の中でCSRを考える(2)CSRの定義

経済産業研究所コンサルティング・フェロー・藤井敏彦氏インタビュー

 

(竹井)藤井さんってCSRを厳格に定義づけて考えますよね。法令遵守はCSRじゃないとか、環境保護はCSRではないとか、フィランソロピーとCSRは違うとか。最近、社会セクターで人気のBOPビジネスもCSRではないとか。この厳格さって日本の社会セクターの人たちにとっては、ある意味ショックだったかもしれないと思うんですが、講演などされていて、ご自身はどう感じますか?

(藤井)非常に大事なことは、概念の整理と、あるものがCSRに入るか入らないかということと、あるものの重要性はまったく別物だということです。たしかに、ずいぶん前のことですけど、フィランソロピーはCSRに入らないんだということを申し上げ時に、フィランソロピーに取り組んでいる方から苦情を受けたことがあります。 (続きを読む…)

経済危機の中でCSRを考える(1)ヨーロッパの苦悩とCSR

経済産業研究所コンサルティング・フェロー・藤井敏彦氏インタビュー

インタビュアー グローバルグッドニュース 竹井善昭

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(竹井)そもそもCSRに興味を持ったきっかけは何ですか?

(藤井)最初、CSRという言葉を聞いたときは、多くの日本人と同じように、浅はかだなと感じました。このような流行文句というのはたくさんあるわけですよね。英語でも。

こんな流行文句みたいなものにつきあっても得るものがないんじゃないか? というのが最初聞いたときの正直な感想だったんです。

それが、これは価値があるかもしれないと思ったのは、非常に単純でして、ヨーロッパの失業の苦悩が生み出したコンセプトだということが分かって、かつ、日本がヨーロッパと同じ苦悩をこれから持つようになるんだろうなあと考えたときに、彼らが産み落としたものが日本でも有効なんじゃないかと思った。これが、CSRに関心を持ったきっかけです。

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経済危機の中でCSRを考える〜序章

済産業研究所コンサルティング・フェロー・藤井敏彦氏インタビュー

100年に一度の経済危機。世の中にはこんな声が聞こえてきます。

このご時勢にCSRなんかやってる場合じゃない。

こんなことを言う人も多いようです。

「CSRなんかやってるヒマがあったら、雇用問題を何とかすべきだ」

御説ごもっとも。

そう感じてはいませんか?

少なくとも僕には、このような声に対する有効で説得力ある反論は聞こえてきません。

日本の社会セクターには苦い記憶があります。

企業のフィランソロピーです。

80年代バブルの時、大企業はこぞってバブルを儲けた金をフィランソロピーにつぎ込み、バブル崩壊と共に一斉に手を引きました。

CSRもあんな風にならなければいいね。

企業のCSR部の人も社会セクターの人も、みんなそんなことを言ってたのに、またまた同じような状況になってしまってます。

このご時勢だからこそ、CSRが大切だ!!

そんな理屈をちゃんと説得力を持って語ってくれる人はいないのか?

そう考えて探してみたらちゃんといたのです。

経済産業研究所コンサルティング・フェローの藤井敏彦氏であります。

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ネイティブアメリカンインディアンの方の気は凄かった

20080830

ネイティブアメリカンインディアン(ウイチョル族カウア)チーシーキー氏にお会いしました。

NPO法人 ジョイミラクルの大原理事長にお誘いいただいた銀座4丁目ワークショップでのことです。

何をするワークショップなのか、まったく知らないでおじゃましましたが、

これほどすごい気を導入いただけるとは思ってもいませんでした。

大原さんのお話ではチーシーキー氏は、精霊の声を伝えることを生業とする家系の直系だそうで、こういう力には、そういうことも大きな意味があるのかと思い知ったことでした。

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日本の農業はこうして救う

農地面積総量確保を課題とした場合、
日本農業が直面している最大の問題は、耕作放棄地の激増問題です。
そしてまた
農地がもしも確保できても
そこで働く農業の担い手が圧倒的に足りません。

先日出席した外国人政策研究所主宰の
「農林業の分野に今後5 年間で5 万人の移民を受け入れ、
日本農業を再生させる仕組み」の研究会は
この2つの課題を、同時に解決する政策の提言でした。

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ヤヨイ食品さんのKIDS-シェフはホンモノです

先日、食品産業CSRセミナーの後の懇親会で
ヤヨイ食品さんの小池さんにお会いし
KIDS-シェフというCSR活動に感じ入りました。

ヤヨイ食品さんは学校給食を原点として大きくなった、業務用冷凍食品製造メーカーです。

CSR活動として
カンボジアの小学校校舎寄贈や環境配慮などをされていますが
中でも出色がKIDS-シェフという活動でした。

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