グリーン革命に感じる責任感と使命感
昨日日曜、16時からののNHK科学者ライブ「グリーン・テクノロジーで未来を救え!」
のビデオ、今、観ました。
CO2を減らして地球温暖化をくいとめる切り札として注目されているグリーン・テクノロジー。
時速370キロの電気自動車、木や藻で原油産出国に、田んぼで発電などなど、最新テクノロジーを紹介してました。
ゲストが木造高層ビルの箇所で「木を伐ってもいいんですか?」と質問してました。
この誤解が多いのは、悲しいです。
スタジオでも回答してましたが、木材というか植物資源は、サステナブルに再生産できる、最高の資源なんです。
高層ビルで100年使用し、解体後は住宅に使用して100年、また解体後のにチップなどパネルなどの材料で利用して100年、最後は燃料に、の
300年活用。
しかも最初に伐った後には必ず植林することで、資源はぜんぜん減らないし、若い樹のCO2吸収量は古木の数倍。
きちんとした森林管理さえすれば、環境と経済の両立をみごとに実現できます。
私は直感しました。
21世紀のビジネスって、いやでもソーシャルビジネス化してくんです。
もうひとつの直感としては
日本古来の木の文化と、日本お得意の世界最高水準の環境科学技術
このふたつで
日本は、ようやく、世界に尊敬される国になっていくとば口にいるのです。
このふたつの直感を考えると
CSRや自然エネルギー事業にたずさわる者として、責任感と使命感に心震えます。
2009 年 6 月 22 日 9:36 AM | カテゴリー:CSR, 大浦コラム, 日本の技術・バイオマス・農業