絶対安全な滝行はありやなしや?
つらつら考えてみると
滝行って、むちゃくちゃ危険なんです。
まず、「落石危険立ち入り禁止」の柵を越えていくのはあたりまえ。
滝に行き着き前に、どれだけ、ころんで、悲惨な目にあったことか。
滝の周りって、びしょびしょだから、すべるんです。
で、滝に当たってると、すぐ隣を、頭の大きさくらいの石がうえから落ちてきたことあったし
滝つぼで足がつかなくて、溺れそうになったことも。
真冬の行では、氷をツルハシで割って、その上に座ってやったら
上からの水より、お尻の下の氷で凍傷になりかけたり。
あまりの水量に、身体が支えきれず、下の段まで流されてあわや、だったり。
いえいえ、あたしゃいんです、「行」ですから、死にかけて当然です。
問題は、滝行「ワーク」と銘打って、仲間をつくってる今の状況です。
責任者として、危険な場所に連れていくことはできない。
でも、絶対安全な場所で、チョロチョロ流れる水にあたったって
それがなんなんだ!
それで身体感覚を取り戻すかって?
そんなの気分だけでしょう
眠っている身体の奥の力は、肉体が死にそうになったとき、はじめて
本領を発揮するんです。
それで生きた身体を取り戻す
という流れになるので、滝行はいいわけです。
うーーーん
実は、数人、「滝行やるよ」と手をあげてくれる人がでてきた今
日夜、考えておりまっす。
2009 年 7 月 20 日 8:44 PM | カテゴリー:オオウラ趣味の滝行, 市民公益財団法人みんなの森